コムズ
コムズなら
義務化対応もラクラク
運転する社員、管理者のチェック業務負担を
大幅に軽減するシステムです。
運転手
息を吹き込むだけで義務化に必要な情報が全て自動的に送信・記録されます。
管理者
「いつ・どこで・誰が」検査をしたか、リアルタイムで反映され、ひと目で分かります。
アルコールチェック
義務化とは？
- 対象事業者
- 車を5台以上保有（50cc以上の自動二輪は0.5台計算）
または定員11人以上の車を1台以上保有する
法人、個人、団体など全事業者（車種、車両用途は問わず、軽自動車も対象）
こんなケースは要確認！
- 送迎
- 社用車
- バイク便
- 配達車両
- 自社貨物車両
- 営業車
- 商用車
- 農業
- 酪農
- 白ナンバー
- 黄色ナンバー
- 黒ナンバー
2022年4月～
・運転者の酒気帯びの有無を目視等で確認
・上記確認内容の1年間の記録保存
2023年12月1日～（施行）
・アルコール検知器を用いて酒気帯びの有無を確認の上、記録1年間保存
・アルコール検知器を常時有効に保持する
今回の道路交通法改正により、
上記の対象事業者は道路交通法上、
安全運転管理者専任事業者と定められ、
安全運転管理者を選任し
所轄警察署に届出が必要です。
アルコール検知器を用いた
酒気帯び確認の
記録・保存が義務化。
アルコール検知器を
常時有効に保持することも義務となり
その記録も必要な為、
検知器自体の定期的な
メンテナンスも必要になります。
運転前後の1日2回のアルコールチェック
定められた8項目（運転者名、酒気帯び有無の確認日時等）※を記録
アルコール検知器が正常に作動し、常時有効な状態で、保持記録
※定められた8項目…①確認実施者②運転者③使用車両④確認日時⑤確認方法（対面・電話等）⑥酒気帯びの有無⑦指示事項⑧その他必要な事項
コムズの特徴
-
運転手の
安全運転意識の向上 -
デジタルが苦手でも
操作が簡単 -
ペーパーレスで
管理業務の負担軽減 -
短時間測定で
高性能の検知器 -
記録内容は1年間保存
Excel出力も可能 -
不正防止で
確実なリスク管理 -
クラウド利用で
時短・コストカット -
業界最小・最軽量で
持ち運びもラクに -
困った事はすぐ聞ける
電話サポート -
メンテナンス時期の通知
年1回の交換無料
サービス機能
- 検知結果自動送信
- 点呼機能
- 日常点検
- Bluetooth接続
- 顔認証
- GPS
- ヘルプページ
- 不正防止
- 検知リマインダー
- 顔写真自動取得
- データ保存件数無制限
使いやすい管理者画面
- データ登録・操作が簡単
- 異常検知を自動送信
- 自動保存されたデータをひと目で
- 部署ごとの管理が可能
- 帳票出力できて報告がラク
- 検知結果確認
- 有反応時アラート
- 免許期限通知
- 検知データ通知
- 検知器メンテ通知
- 検知器メンテ管理
- Excel/CSV出力
- 未検知者リスト生成
- 点呼記録自動作成
- 絞り込み機能
- 管理者権限設定
- 閲覧範囲設定
- 確認者設定
- 車検有効期限
- 任意保険期限通知
- データ保存無制限
料金プラン
- 初期費用
- 0円
- 管理者アカウント発行料
- 0円
- サービス利用料（1アカウント）
- 4,400円/月
- デバイスリース（コムズ専用機種）
- 990円/月
- サービス利用料合計
- 5,390円/月
※年間契約です。
※価格は全て10%税込
■メンテナンス費用0円（年1回まで無料交換）
■アルコール検知器の購入は不要です
■2台目以降1台あたり1,320円/月です
